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石屋さんのお仕事を中心に紹介しています。 (有)村田石材工業
懐かしい写真が広報誌に掲載されていました。2年前のたった1日、この地が人で埋め尽くされた。地元の方は何十年ぶりかに賑わったと驚いていた。今思えば、良く川越人足の再現ができたもんだ。川越保存会の方に人足の再現をやらせてくれとお願いにいった日、言われた言葉が、「お前らに人足ができるわけがない!」「人足をなめるな!」「歴史に首を突っ込むということの意味を分かっているのか!」ボロボロに叩かれたあの日を思い出す。当時のメンバーは、もう人足はあきらめよう・・・そんな声も上がった。しかし、ここでイベントをやる以上人足をやらなければ意味がない!何度も頭を下げてようやく許可がでました。結果は約5千人の来場。予想をはるかに超えた人が集まり大盛況でした。でもこれって成功でしょうか?乾き切ったこの地に一度だけの補助金を投入しても砂漠に水。一度は盛り上がっても地域の活性にはなったとは言えない。補助金はエンジンであり起爆剤とならなくてはならない。継続して事業を行っていけることが何より必要。人を呼ぶにはこの地にお金を落とさせること、つまり、行政が小手先だけのイベントを企画しても意味がない。一度補助金を投入した以上は、この地を継続的に発展させる手段を考え、民間の力を借りて運営していくべきだと思う。新しくすることも大切だが、まだまだ地元に残る歴史と文化を呼び起こすことも必要だと思う。


【2016/02/19 03:49】 | 未分類
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