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石屋さんのお仕事を中心に紹介しています。 (有)村田石材工業
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銘石の一つ、本小松石 今日はこの石をもっと知りたくて

丁場まで行ってきました。そしてお世話になったのはS石材さん。

墓石にすると高級品!なぜこんなに高価なのか?

この岩肌を見れば解るでしょう!

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製品率10%以下

S石材さんの工場は、100%小松石だけを加工しています。

花崗岩に慣れている我々にとって、研磨チップ、圧力、全てが

勉強になりました。また小松石ならではの機械、

そして職人さんの高度な加工技術!完全に脱帽です・・・

我々もまだまだ修行が足りません。原点に返ってもう一度

スタートです。短い時間でしたが大変有意義な時間を

過ごす事ができました。有難うございました。

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現在の丁場






 
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【2010/07/14 21:22】 | 丁場視察の旅
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2泊3日の視察の旅が終わりました。観光はゼロ、しかし満足いく旅でした。日本人なら日本で採れた石材でお墓を造り、安らかに眠って頂きたい、日本の風土にあった石!この地に何万年と有り続けた石!日本の石なら間違いない! 大島石の山西石材さん 庵治石の高橋石材さん ありがとうございました。

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瀬戸内海

【2008/10/01 21:57】 | 丁場視察の旅
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石材の王様 庵治石の丁場です。 墓石にすると日本一高価な石材です。なぜ高価か・・・それは、全体の採掘量のうち、たった3%しか商品にならないからです。斑やキズが多く、一度製品にしても、原石の段階では解らなかったキズが出たりします。何度も作り直すことから、石屋泣かせの石材と言われています。その分、完成した時の想いは一際です。

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山そのものが岩盤です

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ダイナマイトを仕掛けるための横穴を掘ります

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小割した原石の検品です






【2008/09/30 21:47】 | 丁場視察の旅
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続いて小割です。セリ矢や豆矢を打ち込んでいきます。地道な作業が続きます。こちらの丁場は、若い方が働いております。石の丁場は大変過酷なため、若手の作業員は年々減りつつあります。ここの丁場はまだまだ元気があります。しかも大変人柄も良い方ばかりです。危険な現場でも人情あふれる所でした。次回は庵治石の丁場です。

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小割です


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毎日が石との格闘です・・・続く





【2008/09/19 23:39】 | 丁場視察の旅
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いよいよ石割です。バーナー ダイナマイトを使用して割っていきます。丁場はいつも危険と隣り合わせです。数十トンはある石材を、最新の技術で割っていきます。

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高温なバーナーで石を削っていきます。

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ダイナマイトを詰めるつ穴です。

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豆腐のように奇麗に割っていきます。・・・・続く



【2008/09/13 21:42】 | 丁場視察の旅
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狭く険しい道を登って行くと、そこには、伊予の銘石 大島石の丁場があります。切りたった岩盤は全て大島石です。大島石は、主に墓石や建築石材として使われている高級石材です。古くは江戸時代より採掘が始まり、昔は大変な苦労の末に切り出したと言われています。ここは、地獄谷とも言われ、大島石の丁場でも、もっとも危険な所です。(有)山西石材さんの丁場です。

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100m以上の深さがあります。

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ユンボがあるところで採掘をしています・・・・続く

【2008/09/12 22:19】 | 丁場視察の旅
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昨今、日本の約7割のお墓が外国の石で建てられています。日本人なら日本の石で建てたお墓に眠らせてあげたい・・・まだまだ日本の石も頑張っています。そんな想いを抱いて行ってきました。石との出会い、人とのふれ合いの旅でした。日本で最も高級とされる、庵治石 大島石の丁場(採掘場)を紹介していきます。


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広島平和記念公園で黙祷

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広島から愛媛県(大島)に入ります・・・・・続く

【2008/09/11 22:57】 | 丁場視察の旅
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