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石屋さんのお仕事を中心に紹介しています。 (有)村田石材工業
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昨年、あるお爺さんが話てくれた。
「あの日、孫は津波に流され二度と帰ってはこなかった。
その距離1m たった1m手を伸ばせばあの子は助かった。
泣きながら流されていく孫の顔が今でも頭から離れない・・・
早くお墓を元に戻し、手を合わせたいんだ・・・。」

25日より静岡県石材組合青年部11名の若手石材人が、被災地に
向かい最後の復興支援に入ります。無論ボランティアです。
最初は4名だった支援の手が、今回は10名を超えました。
被災されたお寺のご住職がこんな話をしてくれました。絆と
いう字は『糸』と『半』と書く。お墓を通じてあの世とこの
世で半分づつで繋がっていた。しかし、その生と死を結ぶ糸が、
お墓が倒れた事によって今切れかかっている、その糸を結び
直せるのは、あなた方石屋さんだけなんです。心に大きな衝撃
を受けました。部員たちはお墓がただの石でないことは知って
います。倒れているお墓をそのまま見過ごす訳にはいかないと
言います。一つでも多くのお墓を救い上げてきます。
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【2012/06/22 21:52】 | 復興支援
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もっちー隊長
ありがとうございます。
私も石巻へボランティアに行き、無残にも倒れた墓石(さらにその上に自動車が乗っている)の光景を目のあたりにしてきました。
「がんばろう!」と思う東北の方々の心を支えることが我々のつとめだと思います。
すばらしい支援活動です。


管理人
もっちー隊長

有り難うございます。

いろいろな支援があると思いますが、この仕事で

役に立つのであれば、微力ながらお手伝いさせて

頂きます。



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日本石材産業協会主催による第三回石巻墓石復興支援に参加した。

今回は、第一・二回が行われた墓地の向かいにあたる墓地での復旧

となった。あの日から一年が過ぎ、周りの瓦礫は撤去されたものの

その分墓地の荒れ模様が目立ち、ここだけは震災時のままのように

見えた。地元の石材店数社が作業をしていたが、全く進んでいない

のが現状だった。今回も東は北海道、西は島根県からはるばる車で

18時間もかけて参加してくれた石材店もあった。当社も人員3名と

トラック、カートクレーンを積んで11時間かけて現地入りした。

1日に約50名ほどの作業員が現場で作業をする光景はまさに圧巻だ。

見たこともない程のブームの数。この日、作業員全員の気持ちが

ひとつになった気がした。被災した方の気持ちを考えれば、少しでも

早く墓石の修復をしてあげたいのは当然だ。気持ちは焦りながらも

急ピッチで作業は進められた。さすがに皆さんプロの石屋さんだけに

手際が良くみるみるうちに墓地が片付いていった。

わずか2日間の参加であったが、当社の従業員にも良い経験になったと

思う。普段とは違うお墓の在り方について学んだのではないか。

まだまだ被災地では私達が行って役に立つこと多数ある。1人の本気が

5人10人集まれば、急速に被災地復興に繋がるはずだ。微力ながらも

協力はさせて頂きたいと思う。

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【2012/04/01 03:38】 | 復興支援
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今回の復興支援に参加される方が100人を超えたそうです。

その中の方だと思うが、先日メールがきてこう言ってくれた。

「あなたのコラムを読んで気づかされました。迷っていた自分の

背中を押してくれて有り難うございます。」


あんなコラムでもお役に立てて嬉しいです。迷っているいる方が

いたなら、少しだけ勇気を持っていただければと思います。


【2012/02/26 01:09】 | 復興支援
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